診療科目/検査項目

高血圧・脂質異常症(高脂血症)・
糖尿病などの生活習慣病外来(内科)と、
花粉症外来(アレルギー科)の
診療が受けられます。

生活習慣病外来(内科)

高血圧

[検査項目]
血液検査、心電図、CTなど

高血圧について詳しく見る

手をグーにしてみてください。
これは心臓に例えると、収縮して血液を体内に送り出している状態です。
逆にパーは、心臓が拡張して血液を吸い込んでいる状態です。
心臓はこの動きを繰り返し体内の血液を循環しています。
このグーの時に血管にかかる圧力を最高血圧、パーの時を最低血圧と呼びます。高血圧とは、この最高血圧が140mmHG以上、最低血圧が90mmHG以上の状態をいいます。
人の身体には隅々まで血管が張り巡らされています。強い圧力がかかり続けるということは、常に血管と心臓に負担をかけているということ。これは動脈硬化へとつながり、結果として様々な合併症を引き起こす危険性があります。高血圧の別名は「サイレントキラー」。放置するのは非常に危険な疾患です。

[検査項目]
血液検査、心電図、CTなど

脂質異常症
(高脂血症)

[検査項目]
血液検査、CT、エコー(頸部)など

脂質異常症について詳しく見る

私たちは血液にのせて生命維持に必要な物質を身体の隅々まで運搬しています。
血液中にはコレステロールや中性脂肪といった脂質も含まれており、細胞膜やホルモンの材料になったり、体を動かすエネルギーになったりしています。脂質に伴う体内の働きはとてもエコシステムにできており、分解と再吸収をくり返す絶妙のバランスで成り立っています。
脂質異常症とは、血液中のコレステロールや中性脂肪が増えすぎたり、または一部が減りすぎたりして、このバランスが崩れてしまう状態をいいます。血液中の余った脂質は、血管壁にこびりついて血液の通り道を狭くしたり、血管を傷つけたりして、動脈硬化の大きな危険因子となります。また膵炎や脂肪肝を引き起こす原因にもなります。

[検査項目]
血液検査、CT、エコー(頸部)など

糖尿病

[検査項目]
血液検査、CT、エコー(腹部)、
尿検査など

糖尿病について詳しく見る

人は生命活動を続けるため食事をします。三大栄養素は糖質・タンパク質・脂質ですが、身体はまず糖質を消化してブドウ糖とし、血液にのせて全身に送り、エネルギーに変えていきます。
従って血糖(血液中のブドウ糖)は、食事をすると高くなり、エネルギーとして消費すると低くなります。
血糖値はインスリン等のホルモンの働きで、通常は一定の範囲内にコントロールされています。
このインスリンの分泌や機能に問題が起こり、血液中のブドウ糖濃度が高い状態が続くのが糖尿病です。
この状態が長く続くと、全身の血管は傷つき、神経機能は侵され、免疫力は低下します。最悪の場合、失明や足の切断、腎臓の機能障害で人工透析が必要な状態に陥ることもあります。

[検査項目]
血液検査、エコー(腹部)、
尿検査など

花粉症外来(アレルギー科)

花粉症

花粉症について詳しく見る

花粉症は、花粉を抗原とする鼻粘膜と結膜のアレルギー性の病気です。
昨年まではなんともなかったのに、ある日突然、目のかゆみや充血、くしゃみ・鼻づまりなどの症状が出始めます。日本人の有病率は2割を超え、年々増加傾向にあります。
花粉症の主な原因は、スギやヒノキが、ブタクサやイネなど約50~60種類の植物が原因花粉症を引き起こすといわれています。
一度発症すると毎年花粉症の季節に発症する方が多く、中でも重症な方は、鼻づまりで良質な睡眠がとれなかったり、倦怠感でやる気が起きなかったり、日常生活にも支障をきたす可能性もあります。

検査キット

<血液検査キット>

当クリニックでは、通院ストレスを軽減するため、自宅でできる血液検査キットを採用しております。
当クリニックの医師が事前に調査基準や安全性を確認しているため、安心してご利用頂けます。※検査キットの使用に不安がある方は当クリニックにお越し頂き、スタッフが採血することも可能です。

使用方法

01

念入りに手を洗い、検査キットを開けます。

02

手首から指先に向けてマッサージをします。

03

指先を消毒し、ランセットで出血させます。

04

指先から採血をし、専用のボトルに差し込みます。

05

ボトルを強く振り、シリンダーを差し込みます。

06

密閉キャップを差し込み、採血完了。

07

質問票を記入し、郵送します。